あらすじ
※忍たちの物語(本編)は11ページからになります!
※コミック原作用に書いておりますので、小説というよりは台詞や展開をまとめたプロットに近いと思います。
ご了承の上、閲覧して頂けると幸いです(꙳ᴗˬᴗ)"
─天地開闢より幾百年も後の時代─
世は忍の黄金時代。各里が自里の発展のため忍を使って暗躍する。忍をもたぬこと、それすなわち破滅である。
閉鎖的な里、服部の里で忍として育った主人公、服部萩花。忍の在り方に疑問を感じながらも、兄のように慕う幼なじみの「藍丸」や仲間たちと共に、同じ師匠のもと切磋琢磨し合ってきた。
『皆と一緒なら、なんだってできる気がするの』
しかし、幸せが崩れる音はいつも「無音」だった。
一人前の忍として自立するための儀式『神懸りの儀』を迎えてから、萩花は里内に異変を感じ始める。
まるで別人のように変わってしまった藍丸に困惑しつつも、初めて任された同期5人での任務をきっかけに萩花は運命の闇の中に囚われていく──。
めまぐるしく移り変わる動乱の時代、出逢うべくして出逢った忍たちは誰を想い歩んでいくのか。
『何もかも変わっていく中で、変わらないものを私は欲している』
有明けの月のもと、いくつもの想いを越えてどうか貴方のもとへ辿り着けますように……。