あらすじ
ある貧乏な家の娘っ子が、長者屋敷に住む女将さんの所へ、女中奉公へ来ますが、朝から晩までこき使われますが、一言も、文句を言わず一生懸命働きました。
ある夜、旅のお坊さまが、一夜の宿屋を頼みましたが、女将さんは、追い返してしまいます。
可哀想におもった娘っ子は、自分の分のご飯をおにぎりにして、渡すと、お礼に、赤い布と鈴をもらいました。
娘っ子は、赤い布で顔を拭くと美しい顔になり、鈴を、鳴らすと声が、鈴のような綺麗な声になりました。
それを聞いた女将さんに、赤い布と鈴を取り上げられますが、それが娘っ子の悲劇につながります。
あとは、読んでからのお楽しみです。