あらすじ
現代社会には、根拠なき不安や扇動があふれている。
SNSを見れば、「精神科は洗脳」「薬は毒」「警察は支配装置」「政府は国民を洗脳している」といったフレーズが当たり前のように飛び交い、それを信じ込む人が増えている。
だが、それらは本当に“洗脳”なのか?
この本では、実際に催眠術の技法を知る著者が、「洗脳とは何か」という本質的な定義を丁寧に解き明かし、巷で語られる“なんちゃって洗脳論”を論破していく。
「お前はまだ本当の洗脳を理解出来てない」。
この言葉の意味を、本当の意味で“理解”できる一冊。