あらすじ

抜かずに、ささやいて。──その声で、わたしは何度も逝く。 再会した元カレ・一斗の身体に溺れながらも、原稿を依頼してきた“声だけの男”・優人に、わたしの内側は濡れていく。 書くたびに疼き、読まれるたびに挿れられる。 快楽と創作が溶け合うとき、女は「書くこと」で孕む── 記憶、声、ことば、そして命。 これは、ふたりの男に“沈められていく女”の、快楽と再生の物語。 耳から孕む官能。声に支配され、読まれて壊される。 読んだあと、あなたの中にも“声”が残るかもしれません。

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エブリスタ
エブリスタ2025/07/11
  • 現在の作品『沈めてくる声』 官能も、創作も、声からはじまる。