あらすじ
入学式の日、171cmの佐々木翔太が体育館で見た光景は、180cmの高田美桜の美しすぎるスパイクだった。一目で恋に落ちた翔太だったが、身長差への劣等感から想いを伝えられずにいた。
一方、美桜も翔太の一生懸命さと確かな技術に惹かれていたが、自分の身長を気にして積極的になれなかった。二人はお互いを想いながらも、それぞれが「自分だけの片想い」だと思い込んでいる。
文化祭準備、体育祭、夏合宿、県大会…学校生活の様々な場面で距離を縮める二人。翔太は美桜の「3つのサイン」でテンパり、美桜は翔太の反応に戸惑いながらも、徐々にお互いの気持ちに気づいていく。
バレーボールで培った信頼関係と、純粋な恋心が織りなす青春グラフィティ。身長差なんて小さなこと、大切なのは想い合う気持ち。
バレーボール部で出会った二人の恋愛成長記録。完璧なレシーブと完璧なスパイクが生み出すのは、勝利だけじゃない。心も打ち抜かれる、青春スポーツラブコメディ!