あらすじ
「先輩!僕でよかったら、もっと頼ってくださいね?」」
書店バイトの後輩・黒川蓮くんは、いつも冷静で穏やか。
本に詳しくて、気遣いもできて、みんなの人気者。
でも私は知っている。
彼の少し意地悪で、甘えたがりな一面を──。
書店の先輩として、いつも“頼られる側”だった私に、
蓮くんは少しずつ、距離を詰めてくる。
本を渡すとき、指が触れる。
忙しいとき、誰より早く助けてくれる。
「大丈夫です。僕、先輩のことよく見てるから」
それって、どういう意味──?
甘くて、静かで、でもどこかドキドキする。
心の中に“すき”が少しずつ積もっていく、
書店バイト先輩×後輩の、恋がはじまる前のラブストーリー✨