あらすじ
世界が崩壊し、七人の仲間たちは命を落とした――ただ一人生き残った少年・アスターは、想いを繋ぐ旅に出る。彼が手にするのは、亡き仲間たちが残した“花の種”。
それは優しさ、理知、信念、癒し、勇気、覚悟、希望――それぞれが宿した“生きた証”だった。
再生の地「教会」を中心に、彼は一つずつ記憶の座標を巡り、亡き者たちの魂と再会していく。やがて集まった想いは一つの命となり、希望という名の未来を咲かせる。
これは、“想い出”と“再生”の物語。
花の名はアンチューサ。――その花言葉は、「大切な想い出」。