あらすじ

「──俺は努力系転生者になる!」  僕がまだ小学3年生だった頃のある日、3歳上の兄の部屋からそんな声が聞こえてきた。  おそらく、兄はチート転生者だ。    兄は顔が良く、運動神経も抜群。成長力も凄まじく、精力だって強い。  それに比べて僕は、顔も平凡だし、学校の成績だって平凡。精力だって普通だし、女性のギラついた目が怖い。  でも、良いんだ。    兄のように目立つ生き方は僕には向いていないし、僕には僕なりの幸せがある。  だから、兄はそのチートを使って、存分に世界でも救っていれば良い。 「僕は兄の影に隠れて、小さな幸せをひとつづつ拾い集めていこう」 この物語は小説家になろうにも投稿しています。

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カクヨム
カクヨム2025/07/22
  • 現在の作品男女比1:10の世界で、兄が明らかにチート系転生者なので、弟の僕は兄から距離をとってコツコツ頑張ることにします