あらすじ
結城 遙、32歳。ようやく優しい夫と巡り合い、幸せな新婚生活を始めたばかりだった。
……死ぬまでは。
交通事故で命を落とし、目覚めたのは“地獄の菓子法廷”。
マスコット風なウサギの裁判長・コンフェク太郎が告げる。
「ここは他人の人生をめちゃくちゃにしたカスどもを裁定するアマイアマイ法廷なのです~!」
まさか自分が裁かれる側?
否定する遙の記憶と本性が、ひとつずつお菓子に変わって暴かれていく。
「あなたの罪は愚昧盲信による搾取ーーすなわち略奪罪です」
菓子法廷の審問官・リガルが彼女の“甘ったれた人生”を一刀両断にしていく。
甘く冷たいざまぁスイーツ、できあがりました。