あらすじ
色々な誤解やデマや冤罪により、学校1の嫌われ者になった俺はある日、屋上に隠されたノートを拾った。
中を見るとそこには日付が書いていた。
日記か?と思ったが、書いていたのは未来の日付だった。
そこにはこれからやることがたくさん書かれていた。
中間テストで1番を取るとか、友達と海に行くとか、この日に彼氏が出来たとか、そんなことが予言かのようにたくさん書いてあった。
気になって最後のページを見た時、俺の心臓は止まりかけた。
『私はこの日、首をつって死にます』
それは丁度、今日から数えて365日後の日付だった。
思わずそのノートを落とした瞬間、屋上の扉が開く。
そこに居たのは…学校1の美少女だった。
「…それ、見ちゃったんですか?」
足元にあるノートを指差しながら、彼女はそう言った。