あらすじ
幼少のころに両親を亡くしたセターレは、両親が所属していた旅芸人一座の面々に育てられ、ともに旅をしていた。あるとき、一座が懇意にしている領主バシルに呼び出される。呼び出しの要件はセターレに自分の養女として後宮に入ってほしいというもの。バシルはセターレの美貌と旅で培った能力を高く評価していた。そのうえでバシルはセターレに後宮で行われる妃選定の試験を脱落してほしいと頼んできて……。
セターレは現皇帝メルトの妃候補として、各々の思惑が入り混じる後宮に入ることとなる。
▽掲載先→エブリスタ、小説家になろう(後日掲載予定)
▽中東風ファンタジーです。アラビアン風とも言います。