あらすじ

「おはよう唯芽。具合悪いのかい?」 夫は天井を見たまま呆けていた私の額に手を置きかけてやめる。 「体温計を持ってこよう。」 「おはよう。大丈夫。お熱はないの。」 そう答えたけど起き上がる気力がない。すごく体がだるい。   「お弁当は良いから、今日はゆっくり寝ていなさい。」  夫は布団を私に掛け直し寝室を出ていった。気力を振り絞ってなんとか起き上がり、遅れてのろのろとキッチンに行くと、夫が目玉焼きを焼いていて息子が2人分のパンとコーヒーを用意していた。 ダメだ。ちゃんとしないと。 「おはよう和樹。朝ご飯作らせてごめん。律樹さん、すぐお弁当作るから!」 「具合悪いなら大人しく寝てろよ母さん!」 「ご、ごめんなさい!」 息子の怒鳴り声に私は反射的に腕で顔をかばった。 物語は変人主婦が異世界に導かれる所から始まります。 ※ 一応過激表現付けてますが殆どありません。表現は物凄く曖昧です。 ※なろうとカクヨムには旧バージョンが公開されています。 前半は育成や地盤固めが中心で、恋愛が始まるのは中盤以降です。

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エブリスタ
エブリスタ2025/06/24
  • 現在の作品変人主婦の二重生活(改稿版)