あらすじ

年に一度 荒野を列車が通る 誰が運転しているのか誰も知らない 誰も戻ってこない 十五歳のユーナ・モロゾヴァだけが今も待ち続けている 兄は五年前の冬 北へ向かう列車に乗って姿を消した 今 ユーナは盗んだコートと錆びたコンパス 包帯を外さない左腕を携えて その列車に乗るためなら何だってするつもりだ

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エブリスタ
エブリスタ2025/07/19
  • 現在の作品北へ向かうカラスたち