あらすじ
警視庁公安部は、日本国内への詐欺電話や闇バイトの指示役がフィリピンやタイ等の海外に潜伏していることをつきとめ、タイ警察と協力してタイ国内の指示役や犯罪組織を調査していた。
警視庁公安部の潜入捜査官からの暗号通信で、国際犯罪組織の拠点がタイの隣国のミャンマー国内にあることを解明するが、その地域はミャンマー軍も立ち入れない武装少数民族の支配地であった。
タイ警察やタイ軍もミャンマー国内には手出しが出来ない状況だったが、国際犯罪組織は、日本人以外にも中国人やヨーロッパ人を闇バイトでタイに誘い出して、ミャンマー国内の拠点に拉致して世界各国に詐欺電話や闇バイトの指示を行っていた。
厚生労働省麻薬取締局分室(内閣情報調査室諜報室)の諜報員達は、各国の諜報機関と協力して、この国際犯罪組織の壊滅作戦を実施することになった。