あらすじ
「キミ! 授業中、私のことずっと見てるでしょ!」
突然、彼女…詩織さん…から僕は声をかけられたのだった。
完全に虚を突かれて、僕は言葉を失っていた…
詩織さんとは、大学の心理学のゼミで一緒だった。
背は小さめで、スタイルはごく普通。でも、八重歯のかわいい女の子だった。
だから授業中、ついつい目で追いかけてしまっていたんです。
ちょっと僕のタイプだったんです…ごめんなさい…
「これまでずっと見てたの、許してあげるから…
もしよかったら今日、これから一緒に海に行ってくれませんか?」
恥ずかしさと、きまり悪さと、ほんの少しの期待が入り混じったような気持ちで、僕には頷く以外の選択肢がなかった…
そんな、夏の思い出のお話です…
★ABCにちうい!!! ABC…苦手な人は気を付けてね!!