あらすじ
「仕事が出来て、クールな人」
……そんな風に周りに思われている美緒は、実はクールなんかではなく、ただのコミュ障だった。あるトラウマから人と上手くかかわることが出来ず、いつも一人になってしまっていたのだ。そんな美緒の性格に気づいているのか、後輩のゆりはいつも仕事を押し付けては手柄を取って行ってしまう。
でも、付き合ってる彼が分かってくれているなら……と思っていた美緒だが、その彼にはある日突然ふられてしまう。さらには、ゆりの匂わせ行為などもあって、職場に居づらくなる。
そんな矢先、異動してきた上司は美緒を仕事の補佐役に指名する。彼はいつも笑顔で涼しい顔をしているけれど……どうも様子がおかしい?