あらすじ

"混沌たる闇が世界を覆い尽くすとき、外界より出でし救い主が差し伸べられん。  その者、容姿たるや光を御身にまといし者也(なり)。  ひとたび彼の者の姿を見た者はたれであろうとも足下に跪(ひざまづ)く。  そして混沌に染まりしこの世界を、ふたたび光へと導くであろう。"  それは長きに伝わる古(いにしえ)の言葉。  彼の国――ガルト国にはこの世を混沌へと招く闇の王がいた。  ガルト国の支配まで今一歩というところである日、古の言葉どおり救世主が現れた。  大願成就のため、救世主と相まみえることにした魔王は、自ら腰を上げ、救世主がいる要の砦、ガルト国城へと乗り込む。  のだったが……?

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エブリスタ
エブリスタ2020/12/02
  • 現在の作品生きとし生けるすべての者に絶対的恐怖をもたらす混沌の魔王様の純愛