あらすじ
奈那子の実家は、代々続く洋食屋。
しかし、実家は赤字続きで廃業の危機に追い込まれていた。
そんな時に、お金を工面してくれるという商事会社の一人息子、米呂と結婚することに。
だが、嫁いだ日早々に彼が口にした台詞に衝撃を受ける。
「お前の務めは、立派な男児を産むことだけだ」、と――。
奈那子は米呂の台詞にショックを受けるものの、実家のためだと我慢することに決めた。
そうして始まった生活だが、徐々に夫の奇抜な行動が気になり始める。
果たして、二人の結末は――?
こちらは“無頓着だったのは結局。”と同じく既に完成している短編作品となります。
不定期となりますが、お付き合いくださると嬉しいです☺