あらすじ
わたしは、多くの人に買われた。
だけど、必ず、捨てられ、また、違う場所に売られるのを、体験しました。
売られる度に、わたしは、考えました。
これは、旅だと思えばツラくない。
誰からも、必要されてない。
あっちこっち、長い旅をしながら、わたしは、とある田舎町に飛ばされ、売られてました。
そんな、ある日。
不思議な男性に出逢った。
「キミは、ワケありかな?どうだ?オレと一緒に住まないか?家族になってくれないか?」
そう男性は言って、わたしを買ってくれました。
わたしには、とある秘密がある。
その男性も、きっと、わたしを買って後悔するだろう。
そう思ってました。