あらすじ
想像してください。
生きる時代が同じなら、きっと出会うことはない身分――。
ーいつか還れるまで側にー
2人の約束が果たされるのは
永遠の別れの刻だった。
愛されて育った女と愛を知らない男の
不器用な恋物語。
幕末の京都、剣を取り命を懸けて時代を生き抜いていた一人の男。
現代、美しい深窓の令嬢は、静かに音楽を奏でながら生きていた。
桜に導かれて、出会うはずのない二人が出会い、惹かれていく。
それは友情か、それとも、許されない恋なのか。
不器用な二人が織りなす、時を越えて紡がれる究極のロマンス――。
そう、繰り返す《カノン》のように。
※史実を元にしたフィクションです恋愛要素多めで、糖度高めです。よろしくお願いします