あらすじ
時は16世紀、日本の戦国時代。国一番の器量と謳われるほど絶世の美女で、すぐれた才智を併せ持つ才色兼備と評判となった明るくて心優しい、天真爛漫で自由な発想を持つ、光り輝く“蝶”が暗闇の世を照らすべく、美濃(現在の岐阜県)に現れた。その名も『濃姫(帰蝶)』。父・斎藤道三からの命令により、初恋の人を心に秘めながら、心ならずも織田信長のもとに嫁ぐことになった濃姫の波乱万丈の生涯を描いた壮大な愛の物語。
※この物語は史実に基づいたフィクションです。私にとっての理想の信長と濃姫カップル像や二人の心からの愛情を描いた作品です。濃姫様大好きな皆様向けの作品なので、同じ濃姫様推しの皆様には共感していただける部分が多いのではないかと思います。読みやすく、感情移入しやすいように、あえて現代口調も織り交ぜながら書いています。細かい時代考証にはこだわっていない点はどうかご容赦願います。また、レーティングマーク指定にしておりますが、それほど、その表現描写があるわけではありません。物語を進めていくなかでの愛を表現する描写として、時折り、自然の流れとしてそのような描写を必要な場面で組み込む予定です。念のためのレーティングマーク指定措置ですので、その事を期待される方にとっては物足りないと思いますし、そういう目的の作品ではないことをあらかじめご了承いただいた上で読んでいただけたら幸いです。