あらすじ
約1000年前の事である。この世界には「屍喰らい」と呼ばれる者たちが存在した。彼らは歴史の闇の中で動いて…影の処刑人と言われてきた。そして鬼龍院宗家3代目家基「鬼龍院煉」がまだその名を襲名する前の物語。後に鬼龍院煉と呼ばれたその青年はかつて「屍喰らい」と呼ばれたその一族を…歴史の外側へはじき出した。
全ては太鳳の示す道のままに…出逢う事になるだろう?この世の果てに見えた「屍喰らい」たちが見ていた景色に…そして絶望に満ちた「屍の詩」が逕庭門の内側に鳴り響く時彼らは知ることになる。この詩の本当の意味と構築式の外側に存在する「真意」を知ることになるのだ。
※屍喰らいは歴史を題材にしたハーフフィクション(半分作り話)小説です。