あらすじ

王宮勤めのマイロは、王妃付きの護衛兼事務係。 資料の整理、予定の管理、来客対応__ とにかくやることは多いけれど、慣れればなんとかなるし、この仕事が嫌いなわけじゃない。 でも、最近、妙に働きづらくなってきた。 原因はひとつ。いや、ひとり。 王の側近、カイル。 騎士団副団長にして王の右腕。冷静沈着、鉄壁の有能男__そんな人が、なぜかマイロにだけ過剰なほど、優しい。 というか…… これはもう、過保護なんじゃないか? 視線を感じれば、そこにいる。 ちょっとつまずけば「大丈夫か」と腕を差し出してくる。さらに「俺はお前の護衛でもあるからな」なんて堂々と宣言してくるもんだから、もう、落ち着かない! 『別に、俺は弱くない。自分のことくらい、自分でやれるはずなのに……』 「甘えればいい」なんて低い声で囁かれたら、断れるわけがないじゃん。 __これって、恋とか、そういうもの? いやいや、そんなはずは。 ……ほんとに? 真面目に働きたいだけなのに、なぜか溺愛されている。 ……って、どういう職場環境だよ!   王の側近×王妃付き補佐の、鈍感ラブコメ、はじまります。 ・『色を知る』のスピンオフです。 ・毎日更新します。 ・※は性描写ありです。

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エブリスタ
エブリスタ2025/07/13
  • 現在の作品王の側近の溺愛、聞いてく?