あらすじ
男子生徒の川村裕也は万引きの常習犯。
毎日のようにパンや飲み物の水などを万引きしていた。
するとある日のこと、車で乗り付けた覆面の男達に拉致された。
目が覚めるとそこは枯井戸の底。出口はない。
あるのはパンと水が入った冷蔵庫と冷凍庫だけ。
男達は万引きの被害者だと言い、裕也に問題を出してくる。
全部解けば枯井戸から出してくれるというのだが、
問題は裕也の罪を糾弾するものであり、
最後の問題は裕也の妹に危害を加え得る、
絶対に受け入れられないものだった。
枯井戸の底で衰弱していく裕也は、起死回生の方法に賭ける。