あらすじ
大日本帝国が大日本共和国連邦と国名・方針を変え、開戦間近だったアメリカとの戦争が行われなかった世界。
大艦巨砲主義が未だに発展し、人型機動兵器《騎甲戦車》が地上の戦場を闊歩する様になり、戦乱の世となってしまったその世界の片隅で、日本は束の間の平和を謳歌していた。
国防大附属高校の学生、有本 僚は横須賀で観艦式を見学する筈が、ロシアからの脱走兵や追撃する謎の部隊が起こした騒乱に巻き込まれてしまう。
成り行きで知り合った元ロシア軍女性騎甲戦車パイロットのクラリッサと共に近くのドックにて入渠中だった戦艦信濃に二人は避難するが、現在信濃は装備が不充分であり、対艦用の副砲で航空機を相手に戦うしかなかった。
その艦内に欠陥機としてお蔵入りになりかけていた、『零』と呼ばれる試製の戦闘機に僚は搭乗し、戦闘に参加することとなる。
※2015.11/19より小説家になろうにて同名義・同題名で投稿している作品ですが、連載一周年記念を兼ねてカクヨムにも投稿させていただきました。
※ほぼ間違い探しレベルですがなろう版とカクヨム版とで微妙に文章表現が変わっているところがあります。あらかじめなろう版をご覧いただいた方々もお楽しみいただけると幸いです。
※2017.12/8より、作者の都合により執筆を打ち切らせていただきました
詳細は『重要なお知らせ』を参照ください