あらすじ

大学で偶然同じゼミになった彼には、可愛くて優しい彼女がいた。 だから私は、最初から奪うつもりなんてなかった。 でも、彼の「疲れた顔」と「誰にも見せない弱さ」に触れたとき、 少しだけ、近づいてしまった。 少しだけ――手を添えて、話を聞いて、寄り添って。 そして気づけば、彼はもう、彼女の隣じゃなく、私の隣に座っていた。 「まだ付き合ってないのに、キスを何度もした」 誰のものでもなかった彼を、 私は“正しく”奪って、幸せにしてあげた――それだけの話。

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カクヨム
カクヨム2025/07/15
  • 現在の作品他人の彼氏を奪うのって、最高に気持ちいい。