あらすじ
わたくしの名前はミューリ・マティーニ。
王立アマレット女学園が誇る、完璧なるレディですわ!──少なくとも、そう思っていましたの。
ある日届いた、謎のメガネ。その正体は、他人の“自分への好感度”が数値で見える魔道具でした。
「まあ! わたくし、みんなから愛されすぎて困ってしまいますわね〜」
と、思ったのも束の間。
第二王子アレクからは「6」、専属侍女アンナからは「8」、平民上がりの特待生ステラからは……「2」!?
10点満点なら悪くありませんわね、と思ってたらお父様は「99」で、あれ、これもしかしなくても「100」点満点ですわね?
勘違い令嬢がメガネで現実を突きつけられる!!!