あらすじ
月本 美月には、小学三年生の頃に両親が引き取った同じ歳の女の子、春咲 燕と言う妹のようで幼馴染のような女の子がいた。
そんな燕は、小五の時に難病を発症してしまう。
美月は毎週病院を訪れて燕の好きな駄菓子を買ってお見舞いにやって来ていた。
小学六年になったある日、燕に一つの白い箱を託された。「もし、自分に何かあったらこの箱を私の双子のお姉ちゃんに渡して」と頼まれた美月。
そして、それからしばらくして燕は空へ飛び立ってしまった。
それから時はすぎて、美月は中学二年になろうとしていた——そこでであったヤバいと有名な女子と出会い——