あらすじ
物語の舞台は西洋にある文明から取り残されていた山奥の小さな公国。
その国では、ある日人間が一人残らず死滅してしまった。
城に仕えていたアンドロイド達は主人である人間が突然いなくなってしまって、これからどうすればいいのかわからなくなっていた。
この城に残されたのは女性型のメイドアンドロイドが7体と男性型の執事アンドロイドが1体。
これらは8体は、極めて人間に酷似した一級アンドロイドで、他は三級以下のアンドロイドかヒューマノイド、あとは人の形をしていない作業ロボットだった。
彼ら8体は、元々自我を持っていなかったが、人間の死をきっかけに次第に自我に目覚めていく。
『エゴロイドシリーズ』の2作目です。
前作より数百年過去の話です。