あらすじ

20歳の僕は、高校生と間違われるほど幼い見た目と、変わらない高い声をコンプレックスに抱えていた。 就職活動はうまくいかず、面接では笑われ、声は「気持ち悪い」とまで言われた。 働いて、借金を返して、生きるためだけに日々を繰り返す中── ふと目に入ったのは、「Vtuberになってみませんか?」というネット広告だった。 顔を出さない世界。声だけで表現する世界。 そこなら、自分にもなにかできるかもしれない……。 コンプレックスだらけの僕が、“ねこしず”という名前で再び歩き出す、 小さな自己肯定と再出発の物語。

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カクヨム
カクヨム2025/07/12
  • 現在の作品僕がVtuberになる理由。(仮)