あらすじ

貧乏男爵令嬢のルシアは、慎ましくも幸せに暮らしていた。 ほどほどの男性との平凡な結婚を夢見ているが、転生者チートの一種なのか、ルシアは類まれな美貌を持っていた。 その美しさのせいで子爵令息であるコールに目を付けられ、傲慢なコールの愛人の一人にさせられるピンチに。 藁をも掴む思いで泉の女神様に祈りを捧げていたら、ルシアを追いかけて泉までやってきたコールが泉に落ちてしまい—— 助けないと私が犯罪者にされちゃうじゃない! 慌てるルシアの前に姿を現したのは、なんと陽気な泉の女神様。 「あなたが落としたのはこの『金の王子様』ですか?」 貧乏令嬢だから実物を見たことはないが、目の前には金髪のイケメンな王子様(もどき)! いやいや、この展開ってどう見ても前世で読んだ『金の斧銀の斧』だよね? なんで斧じゃなくて人なのかわからないけど、正直に答えたらコールが戻ってくるかも? 王子様はもらっても困っちゃうけど。 コールの横暴に悩まされていた美しい転生者のルシアが、明るい泉の女神様に助けられ、幸せになるお話。 よくある『金の斧銀の斧』のパロディですが、ゆるいお話なので楽しんでいただけると嬉しいです。 アルファポリス様にも投稿しています。

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小説を読もう2025/07/11
  • 現在の作品【電子書籍発売中】貧乏令嬢の恋の行方は、泉の女神様の思いどおり!? ~真面目な領主代理からの溺愛が止まりません~(旧題:泉の女神様はいつだって正直者の味方なのです)