あらすじ

地元の夏祭り。
喧騒のなかで、ふと香ったミントに振り向けば、
そこにいたのは初恋の彼だった。

今はバーテンダーになった彼が、あの日と同じ手つきで「モヒート」を作る。
ミントの香り、ライムの酸味、弾けるソーダ。
グラスに満ちていくのは、言えなかった想いと、忘れられなかった記憶。

「変わらなかったのは、気持ちだけだよ」

再会からはじまる、“止まっていた時間”が動き出す物語。
甘さ控えめ、でも確かに心を揺らす。
大人になったふたりが、もう一度出会い直す――。

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アルファポリス
アルファポリス2025/06/21
  • 現在の作品ハバナクラブ・モヒートは、あの日のまま