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あらすじ
シャワーを浴びたあと、床に残った自分の足跡。 でも、それとは逆向きに、もう一対の濡れた足跡が並んでいた。 家には、自分しかいない。 怖くなって拭き取った。だが夜中、再び足音が聞こえた。 濡れた足跡が、今度は寝室へと続いていた。 ひたり、ひたり。濡れた足音が、すぐ後ろまで近づいている――。
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