あらすじ
ラスボスを目指す青年『佐野総一郎』は政治家になるための選挙に勝利した瞬間、心臓発作で死んでしまう。
だが、志半ばで倒れた彼は異世界に転生する。
しかも、目の前にいたメイド『セレン』はここは『魔界』であり総一郎こそが魔界を支配する『魔王』なのだと言う。
それを聞いた総一郎は自分がかつてプレイしていたRPG『マイソロジア』に似た世界の魔王に転生したことに気付く。
待ち望んでいたラスボスへの転生に歓喜する総一郎だが、この転生先の魔王は脳筋、卑怯、小物の三拍子揃ったダメ魔王だった。
であれば、自分は最高の魔王を目指すと決意した総一郎は自らを魔王を越える魔王、真のラスボスである『大魔王』だと宣言。意気揚々と魔界の征服に乗り出すのだった。
一方、そんな総一郎のもとに集うのは愛が重すぎたり、忠誠心が厚すぎたり、メンタルを拗らせていたりと問題のあるものたちばかり。
そんな彼女たちを次々配下に加えていく総一郎だが、いつのまにかハイライトの消えた猛者たちのハーレムが出来上がっていて……、