あらすじ
「すてきな ばしょ、みーつけた!」公園でふしぎなしげみに入ってみた、さやちゃん。しばらくすると、あたりがざわざわとしてきました。耳をすませてみると……。「もしもし、だれかいますか?」はっぱのすき間からくまさんが大きな目をのぞかせて話しかけてきました。さやちゃんは、答えます。今日はずっとここにいること、おなかがすいても秋になれば木の実でいっぱいになること、眠くなっても冬にははっぱのベッドで眠ること、さみしくなっても春にはみんなを集めてパーティーをすること……。くまさんと話をしていると、いつのまにかはっぱの外には動物たちが集まってきました。はっぱのなかにいるさやちゃんは、しかさんやへびさんたちをパーティーに招待すると約束しました! パーティーのことを考えていたさやちゃんはいつのまにか眠ってしまい……。自分だけの「ひみつのばしょ」をさがしてみたくなる、清々しくて想像力が広がる絵本。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)