あらすじ

文明が崩れ、地図も秩序も失われた世界―― かつての首都跡地で出会った二人の少女、ミナとユイ。 「この国に残された、唯一の希望がある」 そんな噂だけを頼りに、ふたりは《緑の塔》を目指して歩き始める。 街は瓦礫と沈黙に埋もれ、道なき道を進む旅。物資を集め、時に闘いながら、ふたりは今日も前へと進む。 ミナは言った。「世界の果てまで、歩いてみたい」と。 ユイはそっとノートを開く。「この旅を記録したい」 それが、ふたりを繋ぐ確かな想いだった。 ――これは、ひとつの終わりのあとに始まる、ふたりの物語。

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カクヨム
カクヨム2025/06/29
  • 現在の作品たとえば、それが世界の端でも