あらすじ
稲峰メグミは都会での生活に疲れ切っていた。田舎での平穏な生活を求めていたが、逆恨みされた元上司に刺されて死んでしまう。
「異世界で農家をやってほしいんです!」
田舎で米農家でもやって生きたいと思っていたメグミは、死後に女神と名乗る女性からそう言われる。
メグミはその提案に乗り、異世界で家と田園をもらい、米農家を始める。
米を作って快適な生活を送っていたある日、メグミは一人の少女を助ける。
その少女が魔法ギルドのエリートであり、お土産に渡した米が魔法ギルドのギルドマスターに行き渡り、次々と注目されるようになる。そしていつしか、メグミが作った米は神の食べ物として世界を救うことになる。
そんなことが起きているとは知らず、メグミは今日も生き甲斐である米づくりに励むのであった。