あらすじ
俺には秘密がある。それは、人の心の声が聞こえるという超能力だ。
この力のせいで人間不信気味だった俺だが、高校に入学してから状況は一変した。
(今日もカッコいい……隣の席、最高!)
(別に、あんたのために作ってきたわけじゃないんだからね!)
(あーん、どうやったら自然に話しかけられるかなぁ……)
クールな美少女も、ツンデレな幼馴染も、内気なクラスメイトも、内心では俺のことで頭がいっぱいらしい。
彼女たちの心の声と実際の言動のギャップに、俺は毎日悶絶させられる。
ダダ漏れの好意に、俺はどう応えればいいんだ!?