あらすじ

大学卒業と同時に、僕の人生を終わらせる。とりあえずそう決めた。 就活も、バイトも、サークルも全部やっていない。 残された二年間、僕は「~べき」という義務感から解放され、「したいこと」だけをして生きることにした。 アニメを観て、図書館で本を借り、AIという新しいおもちゃで遊ぶ。 実家暮らしというぬるま湯に浸かりながら、限りある貯金を切り崩して続ける、穏やかで、ささやかで、そして最高に自由な日々。 これは、僕の二年間限定の、穏やかな終活の記録。

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小説を読もう2025/07/01
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