あらすじ
やる気はスクリーンショットの中に置き忘れた。
スリープばかり繰り返す日々、更新してもシャットダウン。
つぶやきはシャドウバン、心は擬似的なボレロのリズム。
ウイスキーの琥珀色に揺れながらも、ロックには生ききれない。
皮膚がざわめくのは興奮じゃなく、たぶん虚無。
後書きのないわたしと、前書きのないあなたがすれ違う夜に。
夢を見ても再起動はしないけれど、
もしパレードがあるなら、そこでまた会おう。
どこまでも気怠くて、どこか可笑しみのある、中身のない叙情詩を携えて、今日も眠る準備をします。