あらすじ

ハイデンライヒ王国でも上位に君臨し、長い歴史を誇る由緒正しきヘルツォーク公爵家の客間。 この公爵家の末娘であるローザダリアや、第一王子のキースベルト王太子殿下、その他、この国の今後を担う令息令嬢と学園教師が集っているというのに、その場はシンと静まり返っていた。 全員の視線は中央に置かれたテーブル……その上に鎮座すべきでないそれへと向けられている。 キースベルトは意を決してローザダリアに尋ねた。 「それで、その……どういうことか説明してくれるかな?」 「……わ、わたくしがリルを……ドアマットに変えてしまったのですわ……っ!」 わっと顔を覆うローザダリアの言葉を聞いたあと、そこに集う全員が呟いた。 「どうしてそうなった?」と――。 初の異世界転生や悪役令嬢のワードを含む作品を執筆いたしました! 作中では1度で2度おいしい、2カップル書かせていただいております!! (今回の挿絵はSDイラストです)

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小説を読もう2025/07/05
  • 現在の作品【短編】ドアマットヒロインってそういうことじゃないです、お義姉様。