あらすじ

三年前、異世界に召喚された俺は、水の勇者として、火・土・風・光の勇者たちと共に魔王討伐の旅に参加していた。 パーティに必要な裏方役がいなかったため、俺はサポートに徹していた。 ところがある日、リーダーである火の勇者から突然こう言われた。 「お前一人、実力が足りてない。だからパーティを抜けろ」 他のメンバーたちも、「おまえは弱い」「器用貧乏なのよねえ」「給水係なんて必要ないからw」と俺を罵ってきた。 こうしてパーティを追放された俺は、こいつらが魔王を倒さないかぎり現実に戻れない。仕方ないので、それまでは冒険者でもやって、日銭を稼ぐことにした。 「翼竜を氷の槍で穴だらけに!?」 「水蒸気爆発で山を吹っ飛ばした!?」 「え、失った腕が生えてきたってぇ!?」 万物の素たる水を自在に操れる俺は、実は攻撃・回復・サポートすべてをこなす“最強の万能手”で、この世界では上澄みも上澄みだったらしい。 一方、そんな万能サポーターがいなくなった元パーティメンバーたちは――当然の如く崩壊していく。

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小説を読もう2025/07/04
  • 現在の作品水の勇者の気ままな冒険者生活~追放された俺、パーティの都合で裏方をやってただけで、実は攻撃・回復・サポート全てできる万能最強の水使いでした。俺がいなくなって皆さんお困りのようですが知りません