あらすじ
推理小説が好きだった早瀬ナオは、
最近発生した坂月琴美の失踪事件に関心を抱き、
彼女の最後の足取りがあったという夜の高校へと足を運ぶ。
自分なりの調査を進めていたナオは、
不気味な音を耳にし、無意識のうちにその音の先へ導かれていく。
そして、奇妙な祭壇を目撃し、
背筋が凍るような感覚とともにその場から逃げ出した——
だが、戻ってきた街はどこかおかしい。
見慣れたはずの町並みに、見たことのない妖怪や異種族の姿があった。
混乱の中、ナオは「悪魔が運営する解決屋」の名刺を拾う。
そこで出会ったのは、悪魔の解決師・モドリック。
彼が放った言葉は——
「君は“神隠し”にあったんだよ」
元の世界へ帰るため、
ナオは妖怪や異種族たちの事件に立ち向かう。
——坂月琴美は、今どこにいるのか?
そして、元の世界に戻る術は本当に存在するのか?
*作家本人は韓国人です 翻訳が多少スムーズでないかも知れません。*。