あらすじ
某サイト年の差をテーマにしたコンテスト供養作品!
漫画のキャラクターは年を取らない。
いや、とらないわけではないけど、私達3次元の存在とは時間の流れが違う。
「また、尊き者を追い越してしまった……」
私は35歳の誕生日を迎え、某逆転する検事の年齢をとうとう追い越した。
アニメキャラがどーんと描かれたケーキ(手作り)に丁寧に刺した蝋燭。それに火をつけ、バースデーソングを流す。勿論、推しの声。
素晴らしい誕生日だ。推しに囲まれ推しの歌だけが聞こえただただ推しと出会い生きてこれた生に感謝する時間。素晴らしい誕生日だ。
だが、虚しい。
そんな虚しさを感じる女の年の差恋愛物語。