あらすじ
それは仏教で珍重される七つの宝物のように、昼の居酒屋とパチンコ店の裏で重視される七つの宝物。あるいはそれを抱えた男の子のことである
・ミュージシャン
・俳優
・リラックマ
・作家
・パイロット
・起業家
・(ピー)
最後以外の六宝には(自称)や「の卵」を冠することも多い
マン宝
そんな七チンを持つに値する選ばれし強い女性の意味。
まじめなお話
ストイックな暮らしの反動である日突然超ド級の腐れ珍宝を掴む
これって看護婦さんとか保母さんとか美容師さんなど、手に職があるモノノフ女の人が陥りやすい罠ですよね。
彼氏が「売れないミュージシャン」とか「自称・俳優」でも、「働く気だけは誰にも負けない永遠の少年」でも、自分が稼げるから、なんとかなっちゃったりするからね、生活が。
また、こういう男ってミョーにやさしくてね。そうこうしてるうちにゴムすらつけずにまぐわったらあらゆる「妊娠しづらい」をすり抜けて一発で子どもとか出来ちゃって、ヒモから家事手伝いに昇格したりね。
でもさ?
ちゃんとした仕事のできる男がまさかの専業主婦と結婚したいと言い出し、結婚はいいからアタシに一発殴らせろ俺にもぶん殴らせろテーレッテー、終わったぁ‼︎と会場の腹パン需要を独占したりするように、
働く女も、働く人間。おうちに帰ったら癒されたいんですよ。これが落とし穴の正体かもしれない。
特に春菜みたいに夜勤のある仕事をしていると、自分の時間にあわせてくれる人じゃないとまず同性にも会えないっていうのがあるじゃないですか。そうなると「ナースコールをオムツの中に入れない」「夜中に発狂して自分の運子をオーバースローをしない」そして「「深夜でも会える」とか「いつでもそばにいるよ」っていう予選を突破した男の中からいっちばんいいのを選ぶって話になり、ちゃんと選び抜いた結果、家の中に、厳選されたA5ランクのヒモ男が住んでいるというわけ。