あらすじ

大同5年、西暦換算810年。 後に『薬子の変』と呼ばれる事件の最中、少年『竹生』は、父、小野岑守とともに近江国へとやってきたが、そこで夜盗に襲われ、瀕死の重傷を負う。 そんな竹生を助けたのは、『亞輝斗』と名乗る風変わりな金髪の『鬼』と、彼を『神』と崇める少年『義覚』だった。 比叡山を目指す亞輝斗と義覚だが、都の混乱の影響もあり、岑守の命により足止めを余儀なくされる。 そんなとき、『もう一人の珍客』が現れて……? これは、後に『地獄の官吏』と呼ばれる、『小野篁』の、異形とのファースト・コンタクトの物語。 ※※※ ……とまぁ、ファンタジー全開ですが、この物語の登場人物の9割はWikipediaさんに個別専用ページがあります(何)。 ※※※ ノベルアッププラス様にて、第一回歴史・時代小説大賞短編部門、最終選考まで残っていたものを、ネット小説大賞様に合わせて修正しております(大まかな内容は変わりません)

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小説を読もう2025/04/24
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