あらすじ
屋敷の主である私は、ある肌寒い夕方、血だらけで路地裏に座り込む青年を見つける。彼は偽名を名乗るが私は気付かないふりをして……執事として屋敷に留まることを提案する。
襲撃によって崩れる平穏な日々、動き出す運命。
彼の抱える過去、使用人との関わり、偽名の意味、封じられてきた過去の記憶。
そして彼は……最後に何を選ぶのか。
先に短編『掃除婦の独白』を読んでいただいて、雰囲気を掴んでいただくのもいいかもしれません。
掃除婦の独白 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093094261516208
スーツ、革手袋、特殊部隊、殺し屋、苦悩、そういったものにご興味あれば。
ミステリーとしていますが、サスペンス寄りだと思います。
二章で話が動き出します。
初めて書いた小説です。
どなたかに気に入っていただけたら、幸いです。