あらすじ
十七話で完結します。
神社の祭神である龍神は縁日の祭りの日に人間の少女に姿を変え、遊びに出掛けて楽しんでいた。
もう帰ろうかと思ったとき、龍神は迷子の男の子を見つける。泣き止まない迷子の子に龍神は持っていたりんご飴を与えてなだめる。ベンチに座って少し話したあとに二人は別れ、龍神は社殿へと消えていく。
翌年から、再会を願う男の子は縁日の日にりんご飴を手にしてベンチに座って少女を待ち続ける。そこへ一人の女の子が「何してるの?」と問いかけた。
龍神が見守る中、縁日の日、神社のベンチで進む恋愛物語。