あらすじ
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新章突入!
文明がゾンビで滅びた――でも、その後の話です。
感染症“MZV-01”により人口が激減し、かろうじて生き残った人々が、それぞれの場所で静かに暮らし始めた世界。
若き国家公務員・一ノ瀬諒(いちのせ りょう)は、復興省の調査官として、東京郊外の小さな集落に派遣されます。
けれどそこに待っていたのは、
・配給だけが頼りの疲れきった村人たち
・備蓄は3ヶ月で尽きるという絶望的な現実
・そして「老人は邪魔だ」という、口には出せない本音——
それでも、一ノ瀬はあきらめない。
配給がないなら畑を耕し、希望がないなら一緒に作ればいい。
文明が崩壊したって、「健康で文化的な最低限度の生活」は、諦めちゃいけないから。
タイトル:健康で文化的な最低限度の生活を営む義務が、ゾンビ後の世界で僕に課せられた
ほの暗くて、でもちょっとだけ希望のある、静かな再生の物語。
――作者より
この作品は「ゾンビの後」を描く物語です。バトルはほぼなし、スーパーヒーローも出てきません。
でも、崩れた日常の中で、それでも誰かのために動く「普通の人間」を描きたいと思っています。
一話でも読んでもらえたら嬉しいです。そして気に入ってもらえたら、もっと嬉しいです。よろしくお願いします!