あらすじ

「貴様が孤児どもを殺すのだ」 孤児院で暮らす少年クラウスは、クリスマス・ミサのためにサエクルム聖徒教会を訪れた深夜、教皇から、そんな勅命を下される。渡された短剣。死は救済であるという謳い。クラウスは激しい怒りに駆られる。 彼は死は救いではないと真っ向から反論するが、しかし教皇の圧倒的な力に屈服。絶望に打ちのめされてしまう。 そんな中、クラウスは教会から呻き声を聞きつけた。彼は慌てて呻き声のもとに行くが、時すでに遅し。そこには殺された孤児たちと、養母であるアナスタシヤの亡骸が捨てられていた。 アナスタシヤだけは微かに息があったが、彼女は【とある約束】を取り付けたすぐに息を引き取ってしまう。 そのときクラウスは突き動かされるように激しい怒りに駆られ、教皇への復讐を決意した。  これは、復讐の代償を払う少年と、記憶を失った少女による、救いのための物語。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 ※ この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません ※基本的に毎週土曜日に投稿予定です。 ※なろう系タグ・性描写ありは万が一のための保険です。 よければ☆やフォロー、感想をお願いいたします。

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